SHAZNAはVirginという曲が好きです。
おはようございます!!
こんにちはえるあくんです。
今日も一日張り切っていきましょうね!
世の中の風潮が暗くなってもいつかは絶対明るいニュースで溢れます。
その日は必ずきます。
ですから、楽しく毎日を過ごしましょうね!
さて前回FANATIC◇CRISISを記事にしましたが、となると次は・・・SHAZNAでしょう。
IZAM氏の存在は老若男女世代をこえて、有名ですよね。
平成のヒット曲としてMelty Loveをあげる人も多いでしょう。
Wikiを改めて読んでいて感じたのはその後のプロジェクトの多彩さかもしれません。
またIZAM氏の父親が国鉄スワローズの投手だった日根紘三氏といった点にも、野球好きの僕としては引き付けられるものがありました。
国鉄スワローズとはおそらく、現在のヤクルトスワローズの前身球団。
1965年
4月23日、国鉄は球団の経営権をサンケイ新聞とフジテレビに譲渡←サンケイ時代
1969年
産経新聞は本体の業績不振のため株式の一部をヤクルト本社へ売却←アトムズ時代
一年後の1970年に現在のヤクルトスワローズになったみたいですね。
IZAM氏の父親の日根紘三氏は1961年 - 1962年の一年間だけ国鉄スワローズにいたようですね。
IZAM氏が身長180cmとありますので、なんだか妙に納得のいく情報を得られた気分です。
またIZAM氏の名前がインディーズ期にはアルバムごとに代わっていたことにも新たな発見でした。
「葵翠 -kisui-」「IZANE」「IZAMÜ」「IZAMU」とかわり、メジャーデビュー後今のIZAMという名前に落ち着いたとか…。
僕は他にnoteというプラットフォームでも記事を書いていまして、そこでは主に心理学を生活の一部に取り上げれるようなわかりやすい、お話をしています。
最近記憶のすり替えといったことを取り上げてておりまして、そちらはそちらの記事を読んで頂くとわかるので、目を通してもらえると幸いです。
僕のなかでIZAM氏は子供の頃から存在していたのですがなんとはなく、ずっとIZAM氏だと思っていました。
そんな人意外と多いのかなって思ったりもします。
自分のなかでこの、記憶のすり替えがSHAZNAで行われていたことに少し、この早朝からΣ(・□・;)を感じています。
まあ、個人的には「葵翠 -kisui-」ってのがかっこいいですね。
昔は王道なヴィジュアル系をやっていたSHAZNAです。やはり名前の変動からも察するに模索のなかから、Melty Loveを歌うようなキャラクターができたのでしょうか?
90年代の荒波を駆け抜けたSHAZNA、可愛いヴィジュアルの裏では色々な葛藤があったのでしょうね。
確か、昔の雑誌のインタビューでも周りにIZAM氏のようなキャラクターがいなかったから、狙ってやってたと書いてあった記憶もありますし、90年代を代表するバンドになるまでには試行錯誤が多々あったのを感じます。
遅くなりましたがこちら、wikiですね
なんだかのちの活動も踏まえて、とても興味深いwikiです。
現在は女性3人を加えた形での新華として活動しているとのことです。
音源を探しましたが、でてこないので断念!!
最新のオフィシャルででてきた曲はちょっと落ち着いたリリック多めのメッセージ性の強い曲みたいですね。
僕はSHAZNAといえばMelty Loveばかりが注目されがちですが、解散の時のベストアルバムの最後に収録されていたVirginという曲やインディーズ最後の頃のラズベリータイム、あと最初のミニアルバムの雰囲気の曲なんかも好きでした。
きっとこの最初のミニアルバムが好きって人、多いんじゃないかな?なんて思っています。
これはミニアルバムSophiaの曲ではないですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=d7tKR8yDlNw
LOVERSという曲です。
あと余談ですが去年バンドをやっている友人と少し飲んだ時、AOI氏の新しいバンドの話になりまして、対バンしたみたいなんですが、とても腰が低くて、優しい方だというお話も聞いてなんだかほっこりしました。知名度とか関係なく優しい人って素敵ですよね(^▽^)/
さてなんだか少し長くなってしまいました。
では今回はこの辺にしてまた次回、お会いしましょう。
良い一日を!!(^▽^)/