コロナウイルス
はいこんにちは
えるあくんです。
コロナウイルスちょっと厳しくなってきましたね。
僕のLINEにも本当かどうかわからないですが、かなり本当は切迫した状況にあるといった、LINEが届き始めています。
医療崩壊に関してのメールだったのですが、もし本当なら相当、気を引き締めなくてはいけないです。
Twitterにのせようかどうか迷っていますが、たまにデマみたいなのもあるのでなんだか自分発信は考えてしまいますね・・・(・・?
先日、自粛をしている僕なんですがどうしても用事があり少し出かけました。
エレベーターのったのですけど、いつもならほかの人が乗ろうとすると、エレベーター開いて待ってあげるじゃないですか。
ところが、あきらか人が乗ろうとしているのに、僕の眼の前にいたおばさん、二人はドア閉めちゃったんですね。
でこれって気持ちはすごくわかるのです。
でもなんともいえない気持ちになってしまいました。
確かにエレベーターは密ですからクラスター感染の元になってしまいますから閉じたのはお互いに正解かもしれません。
ただ今、僕の元に入っている情報が真実だとしたら、こんなエレベーターごときの話では無い壮絶な生き残りバトルが日常でおきるのではないかなという不安に繋がります。
まさにゲームや映画の世界みたいなことが、ふつうに起き始めるのじゃないかなって・・・。
もうこのブログはTwitterに反映させないのですからちょっと、暗い話も書いちゃいますけど、世界って今、細菌戦争しているのじゃないかなって思うときがあります。
どこの国がとかあえて書きませんが結果、死者の数をみたら、本当は裏でとんでもない事を画策した人がいたんじゃないかなって・・・。
ま、僕の空想です。
2月に僕がツイートした
一人の死は悲劇だが数万人の死は統計上の死でしかない
というスターリンの言葉がどうしても頭から離れません。
一応自分でリツイートしてみたのですがこの言葉の意味に気がついてほしいです。
世界はいずれ平和になります。必ず
ただ、その時には数多くの犠牲の上に、成り立った平和な世界だということを忘れてはいけないと思います。
まだ結末の見えない、恐ろしい戦いなのです。
自分の命を守りたかったら他人の命を守りましょう。
他人の命を守りたかったら自分の命を守りましょう。
この駄文を読んでくださってる皆さん、次は誰が感染するかわかりません。
お互い気をつかいあっていきましょうね。
ではまた次回!
告知
はい、こんばんは
えるあくんです。
さてこれからは、ブログやnoteのTwitterへの反映をやめようとおもいます。
たまに反映させるかもですが基本的には反映させません。
これ結構、重要なので覚えていてくださいね。
Twitterみながらあれ、えるあ、ブログ最近やってないじゃんなんて思っても、更新はしています。
といった報告をまずは今日の重大事項として。
Twitter、最近過去のツイートも見やすくするため、無駄ツイを消しました。
結構Twitterによる僕のイメージってあると思うのですけど、もしお暇でしたら、昔のツイートなんかも見てみてくださいね。
緊急事態宣言でこれから一か月大変な人もいるかと思います。
そんなときはよかったら、僕のnoteを読んでみて下さい。
無料でだれかのためになる話を書いています。
あなたが人生に迷った時、もしかしたらこのnoteが役立つときがくるかもしれません。
さて今日はこの告知でした。
4月に入りましたので、僕は、月に一つ新しい事に挑戦していくという今年のテーマのもと、なにかに挑戦します。
ちょっと状況は厳しい世の中ですが、僕は絶対、何かに挑戦します。
では今日はこの辺で。
MALICE MIZERは難解です。曲も歴史も。
はい、こんばんは
えるあくんです。
こんな夜中ですが今日はこの時間に更新しますね。
「緊急事態宣言」を7日に発令
これが完全に今日のトッピクニュースなわけですが個人的には
小惑星「1998 OR2」が4月29日、地球に最接近する
というニュースも気にはなりますね!
ぶつかっちゃうととんでもない事になるwwのですが
最接近時は月と地球の距離の約16倍の距離(630万km)を通過
とのことなので安心ですね。
コロナにやられて小惑星にぶつかったら、とりあえず、もう運命なんだと思って美味しい物たべながらその日を待つしかないですね・・・。
さてヴィジュアル四天王四組目はといえば、当然、MALICE MIZERなのです。
が、難しい・・・。
これを読まれているかたには、おそらく僕なんかよりずっと詳しい人がいるでしょうし、何より、情報が多すぎて、かつ未確認情報も多すぎて、どこから手をつけてよいのかわからないです(´;ω;`)ウゥゥ
とりあえずwikiはっちゃいますね
こちらになります。
まあ、このwikiよく、読んでみると、意外と足りない情報もあったりします。
摩天楼時代のエピソード、Közi氏とMana様の出会いや風のうわさで聞いた東京きたときは機材車で寝泊まりをしていた話。
KAIE氏が確かMana様の従兄でのちにDunexxxを作りアナーキストレコードに所属した話。またその後結婚された際にMana様が祝福をしにいった話。
なんだか間違っていたらあれなので、あまり書かないで起きます(^▽^)/
色々、ほかのバンドだと雑学的な情報も多いのですが、おそらく、MALICE MIZERそもそもの情報量が多いので、載せていないのかもですね。
とにかくMALICE MIZER、すごいです。
そしてこちらオフィシャルになります。
ちなみに一期から三期まで、僕はそれぞれ好きな曲があるのですが最近一期のTETSU氏時代の動画がYOUTUBEで見られてうれしい限りです。
めちゃめちゃかっこよいですよね!!
ただ僕はあえて三期のこちらの曲を載せます。
スキなんですこの世界観
たまんないんです・・・
そんなわけで、きっとこのモンスター級のバンドまだまだ僕のようにバンドキッズから抜けられない人を誘惑の世界へいざなってくれるのではないでしょうか?
まだまだ楽しみですよね!
では今日はこの辺で!
良い一日を!!!(^▽^)/
SHAZNAはVirginという曲が好きです。
おはようございます!!
こんにちはえるあくんです。
今日も一日張り切っていきましょうね!
世の中の風潮が暗くなってもいつかは絶対明るいニュースで溢れます。
その日は必ずきます。
ですから、楽しく毎日を過ごしましょうね!
さて前回FANATIC◇CRISISを記事にしましたが、となると次は・・・SHAZNAでしょう。
IZAM氏の存在は老若男女世代をこえて、有名ですよね。
平成のヒット曲としてMelty Loveをあげる人も多いでしょう。
Wikiを改めて読んでいて感じたのはその後のプロジェクトの多彩さかもしれません。
またIZAM氏の父親が国鉄スワローズの投手だった日根紘三氏といった点にも、野球好きの僕としては引き付けられるものがありました。
国鉄スワローズとはおそらく、現在のヤクルトスワローズの前身球団。
1965年
4月23日、国鉄は球団の経営権をサンケイ新聞とフジテレビに譲渡←サンケイ時代
1969年
産経新聞は本体の業績不振のため株式の一部をヤクルト本社へ売却←アトムズ時代
一年後の1970年に現在のヤクルトスワローズになったみたいですね。
IZAM氏の父親の日根紘三氏は1961年 - 1962年の一年間だけ国鉄スワローズにいたようですね。
IZAM氏が身長180cmとありますので、なんだか妙に納得のいく情報を得られた気分です。
またIZAM氏の名前がインディーズ期にはアルバムごとに代わっていたことにも新たな発見でした。
「葵翠 -kisui-」「IZANE」「IZAMÜ」「IZAMU」とかわり、メジャーデビュー後今のIZAMという名前に落ち着いたとか…。
僕は他にnoteというプラットフォームでも記事を書いていまして、そこでは主に心理学を生活の一部に取り上げれるようなわかりやすい、お話をしています。
最近記憶のすり替えといったことを取り上げてておりまして、そちらはそちらの記事を読んで頂くとわかるので、目を通してもらえると幸いです。
僕のなかでIZAM氏は子供の頃から存在していたのですがなんとはなく、ずっとIZAM氏だと思っていました。
そんな人意外と多いのかなって思ったりもします。
自分のなかでこの、記憶のすり替えがSHAZNAで行われていたことに少し、この早朝からΣ(・□・;)を感じています。
まあ、個人的には「葵翠 -kisui-」ってのがかっこいいですね。
昔は王道なヴィジュアル系をやっていたSHAZNAです。やはり名前の変動からも察するに模索のなかから、Melty Loveを歌うようなキャラクターができたのでしょうか?
90年代の荒波を駆け抜けたSHAZNA、可愛いヴィジュアルの裏では色々な葛藤があったのでしょうね。
確か、昔の雑誌のインタビューでも周りにIZAM氏のようなキャラクターがいなかったから、狙ってやってたと書いてあった記憶もありますし、90年代を代表するバンドになるまでには試行錯誤が多々あったのを感じます。
遅くなりましたがこちら、wikiですね
なんだかのちの活動も踏まえて、とても興味深いwikiです。
現在は女性3人を加えた形での新華として活動しているとのことです。
音源を探しましたが、でてこないので断念!!
最新のオフィシャルででてきた曲はちょっと落ち着いたリリック多めのメッセージ性の強い曲みたいですね。
僕はSHAZNAといえばMelty Loveばかりが注目されがちですが、解散の時のベストアルバムの最後に収録されていたVirginという曲やインディーズ最後の頃のラズベリータイム、あと最初のミニアルバムの雰囲気の曲なんかも好きでした。
きっとこの最初のミニアルバムが好きって人、多いんじゃないかな?なんて思っています。
これはミニアルバムSophiaの曲ではないですが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=d7tKR8yDlNw
LOVERSという曲です。
あと余談ですが去年バンドをやっている友人と少し飲んだ時、AOI氏の新しいバンドの話になりまして、対バンしたみたいなんですが、とても腰が低くて、優しい方だというお話も聞いてなんだかほっこりしました。知名度とか関係なく優しい人って素敵ですよね(^▽^)/
さてなんだか少し長くなってしまいました。
では今回はこの辺にしてまた次回、お会いしましょう。
良い一日を!!(^▽^)/
FANATIC◇CRISIS・・・
こんにちは、いかがおすごしですか?
えるあくんです。
今日はすこし肌寒い日ですね。このブログを読まれている方、風邪には十分気をつけましょうね。
特に今の時期だと、コロナウイルスがありますから変な事になってしまうかもれません。体調管理は必須ですよ。
さて前回La'cryma Christiについて思い出もまじえながら書かさせていただきました。
ならば今回はFANATIC◇CRISISかなと。同じく当時のヴィジュアル四天王。
間違いないですね。
ちなみに一番の衝撃は当時これでしたね!
1992年、名古屋で当時15歳の石月が、高校中退後に和也、Shun、RYUJIの三人のメンバーを集めて結成。wikiから引用
この段階でほぼ成功してしまっていたといっても過言んではないです。
若くして行動力のある人は本当に強いです。
あっというまにインディーズシーンのトップクラスのバンドになりました。
またwikiを深読みしながら書いているのですが、メンバーさんの過去にも色々面白いエピソードがあり、面白い考察ができます。
こちらwikiになります。読んでみてください。
時代がきっとFANATIC◇CRISISをよんでいたのでしょう。
どう考えてもそうとしか思えない立身出世劇です。
他の名古屋バンドと違うのは前身バンドが途中加入の徹氏以外無いということでしょうか。徹氏はOf-Jという名古屋を代表する前身バンドがありますが、ほかのメンバーはFANATIC◇CRISIS一つで、成功をなしているということでしょうか?
私の記憶でもwikiでも前身バンドがかたられていないことから、おそらく、そうかなと思います。これって結構すごい事ですよね。
ただもし違っていたらごめんなさい(´;ω;`)ウゥゥ
と思っていた矢先、vkdbを検索してみると、一応なにかしらのバンドをやっていたようです。ギターのshun氏などはAr-pegeというバンドでROUAGEのKAZUSHI氏ともバンドをやっていたようで、なんだかすごいですね!(^▽^)/
Ar-pegeめっちゃ、気になります。どんなバンドだったのでしょうか??
ちなみにFANATIC◇CRISIS僕はやっぱり初期のデカダンな雰囲気がすきなんです。
こちらですね。時期は(Making of Truth Tour Final)と書いてある事から少しアルバム発売とかよりは後の時代かもしれないです。
とにかく石月努氏の才能が爆発していますよね。若くして成功を収めたのもすごくよくわかります。
最近なにかバラエティー番組にでたとかなんとか・・。
また活性化してくると石月氏の素敵な歌声が聞けて個人的にすごくうれしいです。
では今回はこの辺で、またお会いしましょう。
La'cryma Christi Sculpture of Time えるあ回想・・・思い出( ^ω^)・・・
おはようございます。
えるあくんです。ちなみにTwitterはella2929こちらになります。
もし興味をお持ちの方は気楽にフォローしてみてくださいね。
毎日24時から配信なんかもしております。
お気楽にコメントしてくれたら嬉しいです。待ってますね。(^▽^)/
今日はメルカリでLa'cryma ChristiのSculpture of Timeというアルバムが私の手元から旅立ちました。
La'cryma ChristiといえばBreak Out 期にヴィジュアル四天王の一つでした。
僕個人の主観なんですけれども、ポップでキャッチーなのに展開が複雑だったり当時としてはかなりのテクニカルな演奏力、またバンド名からくるイメージ戦略にも長け、かつ、メンバーのルックスも美しいという完ぺきなインディーズバンドがメジャーにいった。
そんなイメージです。
実際当時La'cryma Christiのコピバンにであったことがないです!!
というぐらい、ルックスだけでなくすべてにおいてビジュアル系として完成されていた類まれなるバンド。
それがLa'cryma Christiだと僕は思っています。
実は今回、改めてwikiを読ませていただき、それぞれのメンバーの持つポテンシャルの高さの要因などを知り、なるほどなと、言わざるをえません。
こちらに詳しく書いてありますので是非どうぞ。
動画なんですがオフィシャルがありました。
2010.2.14 渋谷C.C.Lemonホールの再結成ツアーなんでしょうか?
曲はIvory treesになります。
こちらの曲もイントロからして当時のバンドとは一線をきしてますよね。
全盛期よりむしろ円熟した大人の魅力を感じます。
La'cryma Christiに関しては、個人的にびっくり逸話がけっこうあるのですが、ちょっとまた僕個人の話になりますが、しますね。
あれは一人暮らしを地元の俗にいう県庁所在地的なところでしていた時の事です。
僕、車乗って、うはうはしていまして、たまたまトイレにいきたくなってとりあえず、車を駐車場にとめてとあるコンビニのトイレにかけこんだのです。
そういたしましたら、そのトイレにおそらくなんですけど、La'cryma ChristiのギターのKOJIさんがいたのです。
びっくりしました。KOJIさんもびっくりしていました。なにせ、僕は当時赤髪で腰くらいまであるロン毛です。
僕は同じ車に乗っていた友人にこのことを話すと、やはりその日La'cryma Christiがきていました!
なんてことでしょう・・・驚
といったしだいです。
おちはないのですが結構、僕こういったことあるんですよ。
とにかく、話は戻りますがLa'cryma ChristiのSculpture of Timeぜひ大切にしてくれる人に届くことを祈っています。
今回はこの辺で、また次回、会いましょう。
良い一日を!
crazeの I LOVE YOUで今日の夜を過ごしましょ
はい、こんばんは
えるあくんです。
ついに東京でコロナウイルスも3桁ですね。
あなたのまわりは大丈夫ですか?
きっとなにかしら、対策をとったり、周りへの配慮をわすれていないんですよね?
もしそうだとすれば、とっても素晴らしいですよ。
はい先ほど書いたnoteの記事のあまくさの原理を応用してみましたww
気になる人はnote読んでみてくださいねwww
さてさて気分も暗くなりそうなこんな夜にはcrezeのI LOVE YOU
なんていかがですか?
crazeは以前紹介した元D'ERLANGERのCIPHER氏(瀧川一郎)ギターとTetsu氏(菊地哲)ドラムの作ったバンドBODYの次のバンドです。
ベースには元ZI:KILLのSEIICHI氏飯田成一氏とかなり当時最強でした。
ボーカルが結構かわるのですが、藤崎賢一氏の時が個人的には一番すきです。
このPVめちゃくちゃ、かっこいいですよね!!!
ライブのPVもすきなんですが、このPVの魅力には負けてしまいます。
メンバー的にも強いなって!!!
たまたま地元にもライブ来てくれたので、友人に誘われていったのですがあまりの格好良さに、まじ、失神寸前でした!!!!!!!!!
本当にかっこいいんです。
本当にあのライブを見れたことを感謝です。
ということで今回はcrazeでした。
バンドキッズだったころを思い出しますね!!!!
ではまた次回お会いしましょう!
では!